静岡県富士市で、日本の「日常」を支える町工場、株式会社佐野機械。
10年間の正規従業員離職率0%は「ちょうどいい、がずっと続く」働きやすさにあります。

頑張りすぎない、働き方


長時間の残業を強いられるような無理な納期、やることがなく清掃などを行う・・・などの極端な仕事量の差がありません。納期まで余裕がある場合はあらかじめ部品をつくるなど、自分で仕事量のコントロールができる職場です。

日々成長できる、スキルアップ


大手企業のように「同じ作業を毎日延々と繰り返す」のではなく、特定の部署が忙しくなった時は「助け合う」のが佐野機械の特長です。そのため多能工制度を取り入れており、無理のないペースで様々なモノづくりのスキルが身につきます。

近すぎず遠すぎない、人間関係


年代は30代〜60代、現在16名の社員が働いています。それぞれのペースや価値観を大切にする「ちょうどいい距離感」の会社です。よりよい製品をつくるために、社長にも言いたいことが言える、風通しの良い空間が自慢です。

佐野機械は、全国の製紙工場に欠かせない「蛇行防止装置(自動ガイド)」をメインに制作している会社です。蛇行防止装置とは、紙やフェルトが高速走行中に左右にズレる現象(蛇行)を検出し、自動で位置を修正して安定した連続運転を保つ機器のこと。
この機械が無ければ、紙製品をコストを抑えて安定して生産することができなくなります。

蛇行防止装置(自動ガイド)

佐野機械は、この蛇行防止装置の国内シェアトップ!さらに装置に関する特許をいくつも取得しています。
この世から紙製品が無くならない限り受注が途切れることはなく、創業66年の会社ながら経営は非常に安定しています。
だから「ちょうどいい」がずっと続くんです!

ペーパーレスの時代と言われていて、紙の生産は減っているように思うのですが、本当に受注が途切れないんでしょうか?

佐野機械/佐野社長

確かにハガキやコピー用紙など事務用品としての紙の生産量は減っています。しかし、毎日の生活に不可欠なトイレットペーパーも紙製品の1つです。無くなったらとても困りますよね。
類似製品だとオムツもです。生産ができなくなると、日本の衛生環境に多大な影響を及ぼします。

段ボールもそうですね。もしこの世から段ボールが無くなったら、現在の物流体系は崩壊します。安価にモノを運べなくなるので、物流コストが上がり、あらゆるものが値上がりしますね。

なるほど、それなら受注が途切れないというのも納得です。
私たちが快適に過ごしている日常に、蛇行防止装置はとっても重要なんですね!

佐野機械/佐野社長

存在自体が知られていない産業機械ではありますが、無ければ今の生活が壊れてしまうほど重要なものです。
取引先は全国に及び、毎年安定した注文があります。
日本の「日常」を守るため、社員一丸となって日々モノづくりに取り組んでいます!

物価高対策にも対応しています!

  • 物価手当 3,000円〜10,000円
  • 特別手当 5,000円〜50,000円
  • 家族手当 3,000円〜5,000/人
  • 勤続手当 入社1年後から毎年200円
  • 通勤手当 上限10,000円
  • 皆勤手当 10,000円

その他出張手当、残業手当支給

お弁当の写真はイメージです。

480円、530円のそば、丼などのお弁当が選べて、内250円が支給されます。300円未満でバランスのよい昼食が取れます!

8:00
朝礼

本日の予定などを5分〜10分程度で簡単に打ち合わせ

8:15
午前の作業開始

設計、機械加工、組立、それぞれの持場で作業開始。

12:00
昼食

12:45
午後の作業開始

無茶な納期は一切なし!
受注が集中する時期もありますが、そうではない時期にあらかじめパーツをつくって在庫のコントロールができるので、余裕をもって仕事に取り組めます。

16:45
退社

お疲れ様でした!

佐野機械へ転職してきた3名の方にインタビュー!転職後のイメージを掴みたい方はぜひお読みください。

組立・機械加工

Nさん(43歳)
組立職
入社1年目

Yさん(33歳)
機械加工職
入社4年目

Nさんは、今どんなお仕事をされているんですか?

Nさん

今は組立がメインですね。

1年くらい前に佐野機械に転職して、前職でも組立をやっていたので、Kさんに教えてもらいながらやってます。

佐野機械に転職されたきっかけを教えてください。

Nさん

同じ富士市内の会社に18歳から働いていたんですが、会社の状況が厳しくなってきて、自分の年齢も40超えてたので、これ以上ここにいると次のキャリアも難しくなるかなと思って、転職しようと思いました。

佐野機械は40代前半くらいまでは募集してて、親戚が働いていたのもあり、転職を決めました。

他にも何社か転職活動はされたと思うんですけど、佐野機械に決めた「決め手」は何かあるんでしょうか?

Nさん

実は妻には「もっと大手で働いた方がいいんじゃないの?」って言われてはいたんです。でも、40を超えて新しい技術を1から覚えるのも大変だなと思っていて、自分のキャリアを活かせるところがいいなと思っていました。
実際に工場を見学させてもらって、使っている機械とかを見て、ここなら自分に合いそうだと思ったことが決め手ですね。

実際に入社してどんな風に感じてますか?

Nさん

Yさんにいろいろ教えてもらってます。

経験を積むために出張に連れて行ってもらったりして、少しずつですがスキルアップできている実感はありますね。機械をつくって、据え付けをする、機械の最初から最後まで見られるのがいいですね。

前の会社と違って、同じ組立をずっと続けているのではなくて、たとえばまず機械塗装して、乾かしている間に別の作業をする・・・というように、自分で効率のいい方法を考えていろんなことをやれるので、飽きない環境が魅力に感じます。

Yさんが先輩というか教育係なんですね。
Yさんは、今どんなお仕事をされているんですか?

Yさん

基本的になんでもやりますね。旋盤だけじゃなくフライスもラジアルも、製缶の溶接も。
基本的になんでもできて困ることはないじゃないですか。

Nさんは前の仕事の経験もあり、なんでもできる素質があると思っているので、嫌な仕事を押し付けることはしませんが、できそうな仕事は「やってみるか?」と声をかけてスキルを身につけてもらってます。

佐野機械はガイド検出器(※蛇行防止装置)がメイン商品ではあるんですが、他の機械もつくっているので、その据え付け方を教えたりもしています。

会社で必要な技術を余すことなく教えているんですね。

Yさん

自分が忙しくなった時に「これお願いできる?」って環境であった方がお互いにとってもいいですからね。

お互いが協力できる文化が自然に生まれますね。

Yさんが佐野機械に就職したきっかけはなんですか?

設計職

Kさん(43歳)
設計職
入社5年目

Kさんは、佐野機械に入社されてどれくらい経ちますか?

Kさん

中途で入って今年で5年目です。

中途採用だったんですね。
前職はどんなお仕事をされていたんですか?

Kさん

前職は自動車関係の設計をしていました。
同じ機械とは言え、全然違うものを設計してますね。

なぜ転職されようと思ったんでしょうか?

Kさん

とにかく前職は労働条件が過酷でした。

会社の規模は佐野機械より大きいんですけど、残業多いし、休めないし・・・あと異動も多かったので、異動になるタイミングで転職しようと思いました。

どこで佐野機械のことを知ったんですか?

Kさん

ハローワークの求人で見つけました。

担当の方に「めったに出ないところの求人だよ」って言われて、内容見て面白そうだなって思って応募しました。

入社前に不安はなかったですか?

  • 製造業に関わる仕事をしている人
  • 図面を読める人
  • 今働いている会社の将来に不安を感じている人
  • 自分のアイデアを積極的に発信したい人
  • 柔軟性のある人
会社の雰囲気、一緒に働くメンバーについて教えて下さい

お互いに助け合う姿勢が自然と発生する社風です。
特定の人が同じグループで固まる、ということもなく、ちょうど良い距離感の人間関係です。

残業や休日出勤はどの程度ありますか?

福利厚生や休暇制度について、詳しく教えて下さい。

異動や転勤はありますか?

ありません。

応募から採用までどれくらい時間がかかりますか?

入社前に必要なスキルや知識はありますか?